ニュー・アップタウン/New Uptown
アップタウンのやや上部に位置する比較的新しい、ビジネスマンや若者が集う活気のあるエリアです。日本の在セブ領事事務所もこのエリア内にあります。
アップタウンのやや上部に位置する比較的新しい、ビジネスマンや若者が集う活気のあるエリアです。日本の在セブ領事事務所もこのエリア内にあります。
富裕層や外国人が住む、セブの中心的エリア。象徴的な存在であるフエンテ・オスメニャを中心に、主にコロン通りから北側を指します。
セブ・シティのランドマーク的存在である円形の広場。円形が特徴の広場で、1912年に作られました。
セブ旧市街、ダウンタウン地区にある17世紀ごろの中国人豪商、ヤップ氏が建てた家屋で、セブ内でも最も保存状態のよい民家のひとつです。
スペイン風建築が特徴、セブ最初のフィリピン人司教の邸宅。もとは19世紀中ごろに建築されました。
1927年に創立されたサザン・フィリピン大学(University of Southern Philippines)内にある博物館で、主にホセ・リサール(1861-1896)の遺品を中心に展示しています。
1565年に創設されたフィリピン最古の大学、サン・カルロス大学(University of San Carlos)内の博物館。
セブシティとマクタン島の間にあるマンダウエシティ。マンダウエ市役所と道路を挟んで向かい合っている教会・サン・ホセ・パリッシュ教会の礼拝堂です。
セブに住む華僑の寄進で立てられた、老子を祀るお寺。セブ市の北西、豪邸が建ち並ぶ高級住宅地ビバリーヒルズの一画にある、道教の寺院。