マンゴスチン

外皮はポリフェノールが豊富だが、赤い色素はいったん衣服につくとなかなか取れないので注意

マンゴスチン

原産地 東南アジア
科目・種類 フクギ科フクギ属
色、形、大きさ 4〜8cmほどで、赤紫色の果皮をもつ。果肉は乳白色。

ドリアンが「果物の王様」と呼ばれるのに対し、「果物の女王」と称されるマンゴスチン。世界三大美果のひとつで、程よい甘みと爽やかな酸味が特徴。日本人でも食べやすい味です。皮が非常に分厚いので、素手では剥くのが非常に大変。皮から出る赤い色素が服につくととれなくなるので、食べる時は注意しましょう。その皮からとれる赤い色素はキサントンというポリフェノールの一種で、栄養価、抗酸化作用が非常に高いと言われています。そのため、アンチエイジングや美白の成分に用いられることも。

果肉は白い固まりがみかんのように何粒も入っています。収穫から劣化までがとても早いので、日本での生食はなかなかお目にかかれません。セブではフルーツスタンドなどで買うことができますが、他の果物よりかは価格はやや高めとなっています。とはいえ、もともとリーズナブルなセブのフルーツ。旅の記念に、生のマンゴスチンにトライすることをぜひおすすめします!