ポメロ

日本の文旦(ぶんたん)と同種。交雑により品種が増加したが、基本は大粒の果肉が特徴のフルーツ

ポメロ

原産地 東南アジア、中国、台湾
科目・種類 ミカン科ミカン属
色、形、大きさ 直径15〜25cmほどで、品種によって大きさ・色もさまざまだが、果皮は黄色が多い。

グレープフルーツをもう少し大きくした感じの柑橘系ですが、セブでは一般的なフルーツです。大きいためか、他のフルーツより少々高い値段で売られています。日本で品種改良された文旦やザボン、晩白柚などと同種で、皮が厚めなのが特徴。ただしポメロは完全な球形ではなく、ドロップ型に近い形です。皮をむいた状態で売られていることもあります。

食べ方は日本と同じように内側の小房をむいて食べますが、塩をかけたり、和え物に使用したりすることも。ジャムやジュースにも使われます。果肉はずっしりと重く、大きいものでは2kg近くあります。ピンクグレープフルーツにも似た果肉の色ですが、苦味とみずみずしさが少なく、サクサクとした食感であっさりとした程よい甘みが広がります。イメージとしてはスウィーティーや甘夏に近いかもしれません。手に取った時に大きさの割には軽かったら、水分が少なくて中身がスカスカ……なんていうこともありますので要注意!