パイナップル

日本でもポピュラーなフルーツだが、採れたてはジューシーで甘みも強く、舌への刺激も少ない。「パイナップル」の印象が変わるかも!?

パイナップル

原産地 熱帯アメリカ
科目・種類 パイナップル科パイナップル属
色、形、大きさ 15〜20cmほどで、緑色のある果皮をもつが、熟すうちにオレンジ色になる。果肉は黄色

日本のスーパーで簡単に手に入るパイナップル。缶詰、ジュース、ゼリーなど、さまざまな加工品も数多く存在しますが、約8割がフィリピンからの輸入に頼っています。
また、未熟な生のパイナップルには針状結晶などが含まれているため、ピリピリと舌を刺すような感覚を持つ人もいると思います。収穫した後には追熟ができないので、未熟なまま流通してしまうことがあるためです。
ですから、セブに行ったら完熟した状態のものをあえて味わってみてください。甘くてジューシーでびっくりするかも!? 日本で食べるパイナップルと違う感覚を持つ人も多いのではないでしょうが。

また、たんぱく質分解酵素ブロメラインが含まれていて、肉の消化などを助けることでも有名ですが、加熱すると効果がなくなるので、生肉と合わせると多少肉質が柔らかくなる程度です。また、ビタミンB1.B2.Cやクエン酸が多く含まれているので、疲労回復や夏バテ予防の効果が期待されます。