インディアマンゴー

原産地インドは多数の品種が揃うが、なかでもアルフォンソ種は味・香りともにマンゴーの最高品質を誇る

インディアマンゴー

原産地 インド地方、東南アジア周辺
科目・種類 ウルシ科マンゴー属
色、形、大きさ 250〜700gくらいで、黄色〜オレンジ系の果皮の卵形

マンゴーの原産国であるインドでは、フィリピン産マンゴーと並んで多品種を誇るといわれ、それらを総称して「インディアマンゴー」と呼ばれます。主に産地の地域によって北圏、南圏の2つに大別され、南圏のほうがより甘みが強くて香り高いマンゴーが多いとのこと。北圏で代表的な品種はチャウシャ種、ダシェーリ種、ラングラ種、南圏はケサール種とアルフォンソ種などが有名です。

なかでも、もっとも高級で「キングオブマンゴー」と呼ばれるアルフォンソマンゴーは日本でも最近人気の品種。濃厚な甘さながら繊維質は少なく非常になめらかな舌ざわり、黄色からオレンジがかった小ぶりの果肉が特徴です。凍らせてシャーベット状にしたり、ピューレにしたりと幅広く楽しめます。

ちなみにマンゴーはウルシ科マンゴー属の常緑樹。マーケット等で売られている実が未熟な場合、まれにかぶれたりお腹を壊したりする人もいるそうなので、しっかりと完熟した実を選びましょう。