ランブータン

マレー語で「毛」「髪」を意味する「rambut」に由来。中身はライチに似ている

ランブータン

原産地 マレーシア半島
科目・種類 ムクロジ科ランブータン属
色、形、大きさ 円形から楕円形で、長さは3〜8cm。果実は赤、ピンクまたは黄色。種子が1個入っている。

日本ではなかなか見ることのできないトロピカルフルーツのひとつです。毛糸玉のように見える柔らかい肉質の外皮が特徴です。そのためぱっと見はもじゃもじゃしていて味が想像できない印象がありますが、可食部(仮種皮)は同じムクロジ科のライチに似ているだけあり、ほのかな甘みと爽やかな酸味が口の中に広がります。スーパーやフルーツスタンドで比較的安価に販売されているので、まとめ買いがおすすめ。ビタミンC・鉄分・カルシウムが豊富に含まれているので、美容にもぴったりです。みずみずしさはライチに少々劣りますが、食べごたえは十分。セブを訪れたら探してみてください。

毛むくじゃらの外皮は手でも簡単にむくことができますが、種に薄い渋皮がくっついているので一緒に食べないように注意。ライチよりも身離れはあまりよくありません。外皮ごと縦半分に切り、種を取り出して食べる方がキレイに食べられるかも!?セブの人々の食べ方を観察するのもよいでしょう。