ライチ

かの楊貴妃が愛したと言われるフルーツで、上品な甘さと香りを持つ。「レイシ(茘枝)」とも呼ばれる

ライチ

原産地 中国・嶺南地方
科目・種類 ムクロジ科レイシ属
色、形、大きさ 球状で、白色で半透明の果肉(仮種皮)があり、その中に種子が1つ入っている。

日本では主に台湾から輸入されているライチ。常用高木になる果実で、夏に熟します。赤い果皮とうろこ状のザラザラとした感触とは反対の、つるんとした白くてジューシーな果実が魅力です。味は甘く、独特の香りをもちます。生育期に高温多湿・多雨であることなど、さまざまな環境条件が合わないと育たないので、主に熱帯・亜熱帯地方で栽培されています。

日本ではごく一部の地域でしか育ちませんが、フルーツパラダイスのセブではフレッシュなライチがスーパーなどでたくさん売られています。生では鮮度が落ちやすく、色もすぐにくすんでしまうので、選ぶときはザラザラとしていて真っ赤な果皮を選びましょう。真ん中に大きめの種はありますが、皮をむくとすぐに食べられる手軽さがいいですね。また、加工されたものも多く見る事ができます。もっともポピュラーなのはライチジュース。もともとジューシーでさっぱりとした甘さを持つので、ジュースにはぴったりの味です。