タマリンド

マメ科の植物でありながら、甘酸っぱい果肉がお菓子や料理に大活躍

タマリンド

原産地 アフリカ熱帯
科目・種類 マメ科ジャケツイバラ亜科タマリンド属
色、形、大きさ 長さ7〜15cm、幅は2cm程度。種子、果肉ともに黒褐色。

スターフルーツと同じく甘酸っぱさが特徴のタマリンドは、やはり酸味が特徴の「シニガンスープ」の素材としても有名です。果肉はペースト状に近いので、食感は甘い梅干しのようなイメージ。食品添加物の増粘安定剤としても使われます。別名を「サンパロック」ともいい、砂糖をまぶしたお菓子や砂糖漬けの時はタマリンドよりも「サンパロック」と呼ばれることが多いようです。他にもキャンディー、ジャム、ピクルス、ジュースなど、幅広く利用されています。日本ではたまにドライフルーツとして取り扱っているところがあるようです。

フィリピンのお土産としてドライマンゴーはあまりにも有名ですが、似たような雰囲気の「マンゴリンド」というものがあります。これはマンゴーとタマリンドをブレンドしてひと口サイズにした柔らかいゼリーのようなもので、程よい爽やかな甘さがクセになる人気のお菓子です。個別包装なので、セブのお土産として配るのにもぴったりですね。