スターフルーツ

輪切りにすると星の形になる、見栄えも美しいトロピカルフルーツ

スターフルーツ

原産地 熱帯アジア
科目・種類 カタバミ科ゴレンシ属
色、形、大きさ 長さ5〜15cm、幅は4〜10cm程度。果肉は黄色。

日本でもたびたび目にすることが多くなってきたスターフルーツ。和名は「五歛子(ゴレイシ)」。スライスするとあらわれる星の形は、サラダやフルーツミックスに混ぜると特にその存在感が映えます。果皮はつやがあり、手でむきづらいですが、そのまま切って皮ごと食べることができます。黄緑色のころはサラダで、徐々に熟してきて黄色の割合が増えたら果物としての食べごろ。梨のようにみずみずしく食感はサクサク、そして爽やかな甘酸っぱさが特徴です。

主に生食で利用されますが、いちばんとがっている部分は硬いので、食べるときにその部分のみ削ぐと口当たりがよくなります。また、輪切りではなく縦のくぼみに沿ってスティック状に切ると、食感がさらにアップするのでおすすめ! 果汁はジュースや、フィリピンではなじみ深い「シニガンスープ」を作るときに、酸味を出す隠し味として活躍。その他ゼリー、ジャム、塩漬け、砂糖漬け、ピクルスなどの加工品も多く作られます。