ジャックフルーツ

水を飲みながら食べるのが常識!? の、セブではポピュラーな世界最大のフルーツ

ジャックフルーツ

原産地 インド、バングラデシュ
科目・種類 クワ科パンノキ属
色、形、大きさ 長さ70cm、幅40cm、重さ40kg前後、果肉は淡黄色から黄色。

英語で「ジャックフルーツ」と呼ばれるこのフルーツ、和名では「パラミツ(波羅蜜)」です。木からぶら下がる実はイボ状の果皮に覆われ、重量も40kg近くにまで達するものもあるほど、ずっしりとした質感。そのためか市場では切り売りしているところが多いです。完熟したものはドリアンほど香りも強烈ではないので、程よい甘さを楽しめるのが特徴。未熟なものは野菜として炒め物やカレーの具材などに活用されます。中の大きな種も、ゆでるとふかし芋のような食感に。手で果肉を直接触ると非常にベタつき、水で洗い流してもなかなか落ちないので注意しましょう。

また、「ジャックフルーツは必ず適量の水を飲みながら食べる」というのが地元の人たちの常識。水分を摂らずにたくさん食べてしまうと、大概の人はお腹を壊すそうです。一方では「食べた後で水を飲みすぎるのもよくない」という説も……。たとえおいしくても何事もほどほどに、ということでしょうか。