セブ島 基本情報

セブの概要

世界屈指のリゾート、フィリピン・セブ島。
フィリピン諸島のほぼ真ん中に位置する、ビサヤ諸島にある島の一つです。

フィリピンの首都・マニラの南約560kmに位置するセブ本島(約4,422km2)のセブ市は、フィリピン第二の都市。フィリピンで最初に町づくりが行われた、「フィリピン最古の都市」でもあります。
そのため、島内にはその歴史を物語る建物や記念碑が数多く存在します。

1521年、世界一周の航海に出たマジェランがセブに上陸したことをきっかけにセブは西洋に広く知られるようになり、歴史の表舞台に登場しました。セブには多くのマジェランのゆかりの地が存在しています。

フィリピンはASEAN唯一のキリスト教国で、国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%。
マジェランがセブに上陸したとき、土地の支配者フマボン王は好意的にマジェランを迎え、彼の妻と共に洗礼を受けてフィリピンで最初のキリスト教徒となりました。
セブは、フィリピン・キリスト教発祥の地でもあるのです。

※フィリピン諸島:西太平洋,南シナ海の東方にある諸島。フィリピンの首都・マニラのあるルソン島を主島とし、ミンダナオ島・ミンドロ島・セブ島・パラワン島など、7,109の島々からなります。

※ビサヤ諸島:ヴィサヤ諸島とも。主要な島は、セブ島、ボラカイ島等。大小さまざまな167もの島々から形成されています。

フィリピンの基礎情報

面積 299,404平方キロメートル(日本の約8割)
人口 約9,943万人(2014年推定)
首都 マニラ(首都圏人口約1,155万人)
政体 立憲共和制
民族 マレー系が主体。
ほかに中国系、スペイン系及びこれらとの混血並びに少数民族がいる。
言語 国語はフィリピノ語、公用語はフィリピノ語及び英語。
80前後の言語がある。
宗教 ASEAN唯一のキリスト教国。国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%。
イスラム教は5%(ミンダナオではイスラム教徒が人口の2割以上)。
通貨 ペソ
主要産業 農林水産業(全就業人口の約32%が従事)(2012年)
近年、コールセンター事業等のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)産業を含めたサービス業が大きく成長(全就業人口の約53%が従事)(2012年)

最終更新日:2014年8月22日
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